2024.01.09教職員・在学生の活躍
機械工学科5年生が 第66回自動制御連合講演会で「優秀発表賞」を受賞
令和5年10月7日~8日に第66回自動制御連合講演会(主催:公益社団法人 計測自動制御学会)が東北大学川内キャンパスで開催されました。 群馬高専からは機械工学科5年の井上 永遠さんが「薄型リアクションホイールを用いた超小型衛星の極軌道における姿勢制御評価実験」と題して発表を行い、優秀発表賞を受賞しました。
自動制御連合講演会は、様々な分野における自動制御とその応用に関する最先端の成果を発表する場であり、第66回の講演会では276件の発表の中から、17名の講演者に優秀発表賞の賞状が贈呈されました。
(指導教員:機械工学科 教授 平社 信人)
「優秀発表賞」を受賞した、機械工学科5年 井上 永遠さん
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