設置の経緯・沿革

設置の経緯

 我が国における産業の発展に伴い、科学技術教育の振興が強調され、第38国会において学校教育法の一部を改正する法律が成立し、昭和37年度から「深く専門の学術を教授し、職業に必要な能力を育成することを目的」として高等専門学校が創設され、本校は、全国12校の一つとして設置されました。

 高等専門学校は、5年間の一貫教育による一般科目及び工業に関する専門科目を教授して、豊かな教養と高度の専門技術を身につけた視野の広い科学技術者を育成することを目的としています。

 専門科目においては、理論とともに、実験・実習・設計製図などの実技を重視し、人間形成という観点から一般科目にも力を入れ、また、一学級40人の少人数の編成で教員と学生の緊密な触れ合いを図り、学習面のみならず生活面にも行き届いた指導を行っています。

 本校では、正規の授業のほかに課外活動を奨励し、これを通じて人間性の形成を図るとともに、たくましい体力とおう盛な精神力を育成することに力を入れています。

 専攻科は、高等専門学校における教育の基礎の上に、より深く高度な工業に関する学術を教授研究し、今日の先端産業技術が必要とする創造的な技術者を育成することを目的としています。

沿革

               
昭和37年 4月 群馬工業高等専門学校が設置される。機械工学科・電気工学科・土木工学科(定員各40名)が置かれた。
昭和38年 4月 前橋市鳥羽町580番地の本校舎に移転。
昭和38年 12月 校歌が完成。作詞・佐藤春夫、作曲・信時潔。
昭和41年 4月 工業化学科(定員40名)を増設。
昭和50年 4月 情報処理教育センターを設置。
昭和62年 4月 電子情報工学科(定員40名)を増設。
平成4年 4月 工業化学科を物質工学科に改組。
平成7年 4月 専攻科を設置。
平成9年 4月 土木工学科を環境都市工学科に改組。
平成12年 4月 地域共同技術開発センターを設置。
平成15年 4月 電気工学科を電子メディア工学科に改組。
平成16年 4月 各国立高等専門学校は独立行政法人国立高等専門学校機構が設置する学校となる。
平成18年 11月 国際連携室を設置。
平成19年 2月 教育研究支援センターを設置。
    進路支援室を設置。
  6月 生物教育研究連携センターを設置。
  12月 地域共同技術開発センターを地域連携テクノセンターに改組。
平成20年 4月 情報処理教育センターをIT教育研究センターに改組。
平成23年 4月 インターンシップ支援室を設置。
  11月 創立50周年記念式典を挙行。
平成30年 4月 IT教育研究センターを情報基盤センターに改組。
    国際連携室を国際交流室に改組。
    生物教育研究連携センターを地域連携テクノセンターに統合。
  10月 モンゴル工業技術大学と学術交流協定を締結。
平成31年 4月 男女共同参画推進委員会をダイバーシティ推進室に改組。
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群馬工業高等専門学校 〒371-8530 群馬県前橋市鳥羽町 580 番地
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