専攻科
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 学科における5年間の基礎の上に、大学3、4年次の課程に相当する、より高度で専門的な内容を積み上げて勉強するのが、専攻科です。機械、電子メディア、電子情報工学を主に修める生産システム工学専攻と、物質、環境都市工学を主に修める環境工学専攻の2コースがあります。

Teacher'sVoice

専攻科長
専攻科長
櫻井 文仁
(機械工学科教授)
 高専の5年間の勉強や体験を経て、さらに年齢的には大学3・4年にあたる2年間、それぞれの専門を堀下げて高度な内容を学ぶのが専攻科です。群馬高専専攻科は、ほとんどの学生が一定の審査を経て大学工学部卒と同じ工学士の学位を得たうえで、大学院に進学しています。本科の5年間と同様に自宅からの通学や寮の利用が可能で、慣れ親しんだキャンパスで学ぶことができ、学生と教員、学生同士の距離が近いのも特徴のひとつです。そうした環境の中で将来、企業や研究機関の技術者・研究者として先端で働くことを夢見て、日々、勉学や研究に取り組んでいます。

Student'sVoice

生産システム工学専攻科生
生産システム工学専攻1年
岩田 遥介さん
 群馬高専での5年間を終えた後にある、大学の3年と4年に相当する部分が専攻科です。 専攻科では高専本科の5年間で学習したことを踏まえた上で、新たな知識を積み重ねられます。 本科の時と同じ環境で、親しみやすい先生方や同級生たちと引き続き勉強や研究ができることがメリットです。 それに加えて専攻科には専門的な学習と並行して多くの演習科目があり、本科で学習した基礎的な知識をより強固なものにして希望する大学院の入試につなげることができます。 このような合計7年間の経験があるからこそ、多くの修了生が進学先の大学院や就職先の企業などで活躍できているのです。
 専攻科を含めた7年間というものはとても長く感じるかもしれませんが、高専生活で得たものは将来必ず役に立つものだと思います。 工学や理学といった分野に少しでも興味を持ったなら、ぜひ一度見学にいらしてみてください。
環境工学専攻科生
環境工学専攻1年
関口 諒さん
 高専では、1年生の頃から専門的な授業や実験を受けることができ、その集大成である5年生での卒業研究では、学会に参加して発表することもできます。 これらは他の高校だけでなく、他の大学と比較しても実践的で貴重な経験と言えます。 そして、専攻科に進んでからの2年間では、長期的な研究に集中して打ち込んだり、本科で培った基礎知識をより専門的なものに昇華させたりできます。
 5年ないし7年間の高専生活は決して短いものではありません。 しかし、高専には理系の勉強が好きだったり、同じ志を持っている人が多く集まるため、互いに切磋琢磨し充実した生活を送ることができると思います。 理系の勉強や実験に興味のある方は、ぜひ一度見学に来てみてください。
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