物質工学科
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 身のまわりにあるもののほとんどすべては化学物質でできています。これらの化学物質の性質や利用法に関する勉強をするのが、物質工学科です。物質工学科では、化学を中心としたカリキュラムを組んでいます。4年生以上では、材料化学コースと生物工学コースに分かれ、より専門的な勉強をします。

Teacher'sVoice


物質工学科 准教授
出口 米和
 「有機合成におけるパラジウム触媒クロスカップリング」これは2010年に日本の根岸英一先生、鈴木章先生、アメリカのリチャード・ヘック先生がノーベル化学賞を受賞された時の受賞理由です。クロスカップリング反応は電子材料や医薬品を合成する(作り出す)ために利用されている反応のひとつです。
 私たちは生活を便利で良いものにするために、新しい素材や製品を生み出して利用しています。新しい素材を生み出すために「ミクロな世界で原子どうしの結合を切ってつなぐ」ことは化学の得意分野なのです。
 物質工学科では化学と生物を中心にして、原子や分子といったミクロな世界から、目に見える素材となるマクロな世界についての基本を学んでいきます。また、実験実習を通して、教科書で学んだことを自分の手で確認しながら理解を深めていきます。物質工学科でミクロな原子や分子を学びながら、将来の無限に大きな夢に向かってみませんか?

Student'sVoice


物質工学科4年
M.I
 物質工学科では、化学と生物分野を専門に学習しています。授業では原子や分子が関わる化学や動植物が関わる生物などの基礎的な内容から、大学生で学ぶ材料化学や生物学など幅広い範囲を扱っています。同学年の人たちよりも早い段 階から専門的な分野に触れることが出来ます。
 本学科では毎週実験室に移動して白衣を着て実験を行います。専門の授業で習った内容を生かせる実験が多く含まれています。授業を通して分かった内容も分からなかった内容 も実際に手を動かし、確かめることで理解を深めることも出来ます。
 他の学科と比較して女子学生が多い学科です。男女関係なく理科や数学が好きな人や実験に興味がある人はぜひ物質工学科に足を運んでみてください。何かやりたいことが見つかるかもしれません。5年間と長い道のりではありますが、私たちと一緒に未来の科学者の扉を開きませんか。
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