物質工学科
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 身のまわりにあるもののほとんどすべては化学物質でできています。これらの化学物質の性質や利用法に関する勉強をするのが、物質工学科です。物質工学科では、化学を中心としたカリキュラムを組んでいます。4年生以上では、材料化学コースと生物工学コースに分かれ、より専門的な勉強をします。

Teacher'sVoice


物質工学科 教授
藤野 正家
 中学生の皆さん、群馬高専・物質工学科の特徴を知っていますか? 男子学生が多いと言われる高専の中で、約40%が女子学生です。 女子生徒の皆さんも中学校と同じ雰囲気で勉強できます。 さらに、5年生で行う卒業研究の成果を、大学教員などの専門家が集まる学会で発表することが出来ます。 これまでにも数多くの学生が国内外の様々な学会で発表しています。 2015年にはハワイで化学関係の国際学会があり、物質工学科からも5〜6名の教員が学生を引率して発表に行く予定です。
 物質工学科では、理科の中の化学と生物を中心に学びます。 身の回りにある物質の性質や生き物の中で起こっている反応を、原子やイオン、分子の視点から理解します。 それによって、ハイブリッドカーに使われている電池や宇宙ステーションの材料、さらにはDNAやバイオテクノロジーなどがよくわかるようになります。 1〜4年生には毎週一回、午後半日の実験があります。 そこでは、イオンの分析や化学合成、菌の培養などを自分で行います。
 分子を設計すれば未来を創ることができます。この魅力的な世界に中学生の皆さんが加わってくれることを楽しみにしています。

Student'sVoice


物質工学科4年
Y.K
 物質工学科では、化学および生物を中心に勉強します。 理科の授業の実験が好きな子に強くオススメします!! 実験は、週1回、1年生から基礎を積み重ね、次第に学年が上がるにつれて応用に取り組みます。 入学当時、私は実験がとても苦手でしたが、実験をするたびに、不思議な実験結果が出てきて、それが次第に面白さに変わってきました。 また、この科では、化学を様々な角度から学び、自分の力で結論を導き出すような探究心が必要です。 化学は、机上での理論が実験結果と結びつかないことも多々あり、時には、悩んだり、しんどい事もあります。 けれど、先生や友達と一緒に協力して、物質を作ったり、その物質の仕組みを身につけることができるので、心配する事なんていっさいありません!
 どんな方でも化学の面白みを味わえる科であると思います。 個性豊かな先生と元気いっぱいの学生がお待ちしています〜!
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