機械工学科
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 エンジンや自動車、航空機、ロボットなどを設計・開発するために必要な勉強をするのが、機械工学科です。機械工学科では、力学を中心とする機械工学の基礎学力を重視したカリキュラムを組んでいます。また、メカトロニクス技術、設計技術、工作機械を用いたものづくり教育にも力を入れています。

Teacher'sVoice


機械工学科 准教授
花井 宏尚
 小さいころ、動かなくなったおもちゃをバラバラにした記憶はないでしょうか?歯車やバネでカタカタと正確に動く「機械」に興味をひかれ、内部を知ろうとしたことは少なからずあると思います。「機械」はあいまいさがなく、大小さまざまな部品が規則正しく並べられた一種の芸術品です。「機械」を知れば知るほど「機械」はより正確に動き、素晴らしい機能を持たせることができます。
 高専の機械工学科では、低学年から材料や設計、加工など多くの専門科目を学びます。また教室での勉強だけでなく、実験や実習などの触れて学ぶ授業も多く取り入れられています。課題の提出やレポートが多いため苦労している学生も多くいますが、早い時期にレポート作業になれることは、将来の役に立ちます。
 機械工学科は、金属をガリガリ削ったり、熱い鉄を打ったり曲げたりするイメージがあるため男子学生が多いのですが、最近ではロボット制御やコンピュータを使った自動加工にイメージが移りつつあることから、女子学生の活躍も目立つようになってきています。
 高専は、自由な校風、充実した設備、同じ興味を持つ友達など、頑張りたい学生にとって良い環境であります。

Student'sVoice


機械工学科4年
K.E
 工業と名のつく学校なら、必ずと言っていいほど「機械工学科」や「機械科」が存在するわけですが、みなさんはこの機械工学科についてどんなイメージをお持ちですか?「油まみれ」「女子がいない」「設計などをしている」……確かにそういう部分もあります。工場での実習や専用ソフトウェアを用いた設計など、機械工学科らしい要素もたくさんありますが、でも決してそれだけではありません。電子回路やプログラミング、化学など、一見して機械工学科らしくないことまで学習します。もちろんこれら全て、機械を設計・製作するうえで必要不可欠なのです。
 現代文明は機械の力なくして成立しません。機械工学を学んだ人々が多角的に機械を見つめ、その集大成が、普段みなさんが恩恵にあずかっている文明の利器たちとなっていくほか、機械を用いて製造するすべての工業製品を作り上げているのです。
 男子はもちろん、女子も大歓迎です。個性豊かな先生たちと、元気いっぱいな学生たちが、みなさんをお待ちしています。
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