ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI(令和元年度)

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 本事業は、日本学術振興会が「大学や研究機関で「科研費」(KAKENHI)により行われている最先端の研究成果に、小学5・6年生、中学生、高校生の皆さんが、直に見る、聞く、触れることで、科学のおもしろさを感じてもらうプログラム」として実施している事業で、今年度群馬高専から以下の3件の提案が採択されました。
 興味・関心のある小学生・中学生の皆様の参加をお待ちしています。

(独)日本学術振興会のホームページはこちらから

光るイクラが未来を語る!!___エネルギーを放出するイクラを作ろう!!

概要

 太陽光が手にあたると暖かく感じます。この太陽光を利用すれば電気が取り出せます。これらの現象 は光がエネルギーを持っていることが要因です。それでは、光のエネルギーとはどういうことでしょうか。 これをわかりやすく体験できるのが、今回の光るイクラの実験です。光を放出する発光現象には光を吸 収したことが原因となる蛍光や化学反応が原因となる化学発光などがあります。実験を体験すると、光 を放出する物質や現象はこれまで普通に日常生活のいたるところで観察されていたことに気がつくよう になるでしょう。また、その光のエネルギーの吸収を利用する太陽光発電では、電気エネルギーを貯蔵 する技術が不可欠であることに気づかれると思います。最新の二次電池の目標はエネルギーを貯蔵す ることです。どのような工夫で新しい技術が生まれるのか、一緒に考えてみましょう。
 光るイクラはできるのか、化学反応から果たして光が放出されるのか、未来に向けたエネルギー貯蔵 技術とは?・・・・未来博士を目指して、すべてはチャレンジから始まる!!

開催日

①令和元年8月23日(金) ※申込締切は令和元年8月9日(金)
②令和元年9月21日(土) ※申込締切は令和元年9月6日(金)

※当プログラムは定員を超えた場合は申込締切日後に抽選を行います。
受講生の方には一週間前に郵便(またはメール)にて全員にご連絡します。

受講対象者

中学生

場所

群馬工業高等専門学校 物質工学科 学生実験室

問合わせ先

群馬工業高等専門学校 物質工学科 出口米和
TEL:027-254-9210  Mail:deguchi@chem.gunma-ct.ac.jp

プログラムの詳細・申込みはこちらからご確認ください。

3Dプリンタを使ってプレス成形できるかな!

概要

 3DCAD を使って下図のような金型をデザインして、その型を3D プリンタで造形します。できた型で、いろんな材料をプレス成形してみましょう!紙や金属、炭素繊維強化プラスチックなど、様々な材料を使ってプレスしてみると、どんな形になるか興味はありませんか?3DCAD や3D プリンタでオリジナルな型を制作して、大きな機械でプレスしたらどんな風に自動車ができていくか分かるかも!工学の入口をのぞいてみよう!
 目的は、様々な材料を使ってプレス成形実験をすることで素形材加工の難しさや材料の強度について考察し、プレス金型を探求する日本の技術力の高さについて体験を持って学ぶことです。
 講義は、プレス成形や金型成形について学習します。どうやって金型を作っていくのかをポイントに説明します。うまく隙間を設けることで成形しやすくなるコツがあります。
 実習は、その知識を基に3DCADを使って自分の想像する形を描き、3Dプリンタで造形し、プレス型を作ります。その後、それぞれのプレス型でさまざまな材料でプレス実験をしてもらい、形を観察します。
 機械の操作は、補助学生に協力をもらいながら行います。高専生に混じって実習する体験も中学3年生にとっては興味深いと思います。3D プリンタで造形する時間がかかるので、CAD の体験をしながら、順番に進めてもらう予定です。3D プリンタは 10 台程度ありますので、二人で 1 台の予定です。

2  黒瀬先生画像

開催日

令和元年11月17日(日)   ※申込締切は令和元年11月1日(金)

※当プログラムは定員を超えた場合は申込締切日後に抽選を行います。
抽選結果は11月7日(木)までに郵便(またはメール)にて全員にご連絡します。

受講対象者

中学3年生

※興味があれば、中学3年生以外でも応募可能です。人数が多い場合は、中学3年生を優先します。

場所

群馬工業高等専門学校 機械工学科3F 設計演習室

問合わせ先

群馬工業高等専門学校 機械工学科材料力学研究室・塩野麻衣子
TEL:027-254-9131  FAX;027-254-9148
Mail:shiono@mech.gunma-ct.ac.jp/ kurose@mech.gunma-ct.ac.jp

プログラムの詳細・申込みはこちらからご確認ください。

目に見えない小さな分子の動きをコンピュータで見てみよう

概要

 すべての物質は目に見えない小さな分子からできています。このプログラムでは分子動力学シミュレーションという方法を用いることで、分子の動きをコンピュータの中に再現し、物質の性質や運動についての理解を深めることができます。固体、液体、気体の違いは分子の配置や動きからよく理解することができますし、蒸発や凝縮などの相変化も分子の動きからわかります。また、分子の動きと実際の現象の対応を理解するために、風洞による流れの実験や金属蒸発を利用するレーザ加工も行います。

開催日

令和元年12月26日(木)  ※申込期間は令和元年10月1日(火)~12月16日(月)

※当プログラムは先着順にて受付を行います.

受講対象者

小学5・6年生、中学生

場所

群馬工業高等専門学校(流体研究室、実習工場、設計実習室)

問合わせ先

群馬工業高等専門学校 機械工学科 矢口 久雄
TEL:027-254-9141  Mail:yaguchi@mech.gunma-ct.ac.jp

プログラムの詳細・申込みはこちらからご確認ください。

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